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「新規のお客さんに、どんなメッセージを送ればいいのかわからない」
「お礼メッセージって、何を書けば失礼にならない?」
「テンプレ的な文章を送っても大丈夫なの?」
チャットレディを始めたばかりの女の子から、これは本当によく相談されます。
結論から言います。

「営業感を消すこと」、これが全てです。
多くの未経験の子が最初にやってしまうミスは、丁寧に書いているつもりで、実は「呼び込もうとしている感」がバレバレのメッセージを送ってしまうことです。今日はなぜそれがダメなのか、僕自身の失敗も含めて正直にお話しします。
多くの事務所が教えない、メッセージの本当の目的
正直に言うと、こういう「初回メッセージのコツ」って、事務所によってはあまり深く教えないところも多いと思います。「お礼を送っておいてね」くらいで終わってしまう。
でも、お客さんの立場になって考えてみてください。お客さんは何十人、何百人もの女の子から毎日似たようなメッセージをもらっています。
「今日は来てくれてありがとう、〇〇な話ができて楽しかったです。次は◯日に配信してると思うからもしも時間あったら少しでも来てくれたらうれしいな」
これ、丁寧だし間違ってはいないんですが、正直何百通と同じようなテンションのメッセージの中に埋もれてしまうんです。お客さんからしたら「あ、営業メッセージが来たな」で終わってしまう。
じゃあどうすればいいのか。僕が女の子にいつも伝えているのは、こういうイメージです。
「好意を寄せている異性とLINEしてる感覚でやってみて」
営業ではなく、距離が近い相手とのやり取りに感覚を寄せる。これだけで、お客さんの受け取り方がまったく変わります。
なぜ「営業感を消す」ことがそんなに大事なのか
これには理由があります。チャットに来るお客さんの多くは、ただえっちなこと、会話を楽しみたいだけではありません。日常ではなかなか味わえない「特別な時間」を求めて来ています。癒されたり、自分を受け入れてもらえたり、自分の好みの女性に認められたり…。そんな非日常の体験を求めている方がとても多いんです。
「この子となら気楽に話せる」「なんとなくこの子が気になる」
そう思ってもらえるかどうかで、リピート率がまったく変わってきます。逆に「営業されてる」と感じた瞬間、お客さんの気持ちは一気に冷めてしまう。
僕がよく女の子に例えで話すのがこれです。
「ディズニーランドって夢を見る場所で、ミッキーの中の人のことは誰も気にしないでしょ?チャットも同じで、夢とまでは言わないけど、ある程度は楽しませてあげれるかが大事なんだよ」
営業を全面に出した瞬間、お客さんは「中の人」を意識してしまう。そうじゃなくて、その時間はちゃんと「距離の近い関係性」を感じてもらう。これが返信率、そして入室率に直結します。
実際にあった話:営業感だけを送り続けていた新人の子
これは実際に梅田店であった話です。
ある新人の子に、すごくいいお客さんがついていました。ところが最近ぱったり来なくなってしまって。本人に「ちゃんとメッセージ送ってる?」と確認したところ、「毎回ちゃんと送ってます、でも返信もないし来てくれない」と。
実際に送っていたメッセージを見せてもらうと、こんな内容でした。
「今日は◯時~配信してるからもしも〇〇君時間あったら待ってるね^^」
丁寧だし、絵文字も入っているし、一見悪くないように見えます。でも、これは完全に「営業メッセージ」そのものなんです。お客さんの立場からすると、「今日も呼び込みが来たな」としか受け取れない。
この子には他にも悪いところがあったわけではなく、メッセージの方向性だけがズレていたんです。その後、距離感を意識した内容に変えてもらったところ、少しずつ返信が戻ってきて、リピートにもつながるようになりました。
実は僕自身も、真逆のことを教えていた時期があった

正直に告白すると、僕もマネージャーになりたての頃は、今と真逆のことを教えていました。
「LINEみたいな距離感でやると、ただのメル友になっちゃってチャットに呼び込めないんじゃないか」
そう思い込んでいて、ゴリゴリの営業系メッセージを教えていたんです。当時は良かれと思ってやっていました。
でも、あるときお客さんの立場に立ってちゃんと考えるようになって気づいたんです。「これ、自分が真逆のことを教えてしまっていたんだ」と。
営業感を出せば出すほど、お客さんは冷めていく。距離を詰めれば詰めるほど、返信率も来店率も上がっていく。この気づきがあってから、指導内容をガラッと変えました。
こういう失敗も含めて正直に話すのは、AIが作った一般論の記事には絶対に書けない部分だと思っています。
メッセージで意識すべきこと・まとめ
- 初回・お礼メッセージで一番大事なのは「営業感を消す」こと
- お客さんは何百通も似たメッセージを受け取っているので、テンプレ感は一瞬で見抜かれる
- 「好意を寄せている異性とLINEしてる感覚」を意識すると距離が縮まる
- チャットに来るお客さんの多くは、日常にはない「特別な時間」や「癒し」「認められる体験」を求めている
- 営業感を消すほど返信率が上がり、返信率が上がるほど来店・リピート率も上がる
- 僕自身も過去に真逆の指導をしていた時期があり、そこから気づきを得て今の指導に至っている
未経験でメッセージの送り方に自信がない子ほど、最初にここを間違えたまま続けてしまうことが多いです。逆に言えば、ここさえ意識できれば、初月からでも十分お客さんとの関係を作っていけます。
一人で悩まず、まずは梅田店に話を聞きに来てください。実際の文面も含めて、その場で一緒に考えます。
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著者:店長リモ活王子|ロコライブ梅田店 マネージャー
ロコライブでマネージャー歴6年。これまでに担当したキャストは500名以上。グループ全体での売上Top10入りキャストを4名輩出。200名以上のキャストが安定した収入を得られるようサポートしてきました。
Instagram:https://www.instagram.com/atgroup_oosaka














